20090317214602


14日の感想今頃ですか?って感じですが
突然の遠征だったのでリアルがパタパタ。。。

写真は帰路の新幹線車窓からの景色。
新横浜を過ぎたあたり、ロミジュリ観劇後夕焼けを優しい気持ちで眺めたり。


14日13時からの公演観劇でした。
日帰りでパタパタだったけど、私にとってはとっても有意義な時間でした。
ぎりぎり夕食の支度にも間に合って、
神父さまの初めの方のセリフ「まずい食料に調味料で味付けして」に
あ・・・下ごしらえで五香粉ふりかけるの忘れたって、
うっかり所帯じみたこと思い出したりしましたが、少しだけ感想。。。
下に隠しますね。

2度目の観劇ですし、思い違い勘違い・ネタバレなどなど、あるかと思いますが
そんなでもいいよぉっていう寛大な方のみお進みください。
初日に続き二度目の観劇です。
初日は、F列ロミオ席寄り・・・
14日は2階席、サブセンター1列目。前にカメラがあったよ。
同じ位置ではないので、比較もできないのですが。。。

この日はビデオ撮りが入っていました。

ロミオさま寿理恵ットちゃん(ヤンキーですか?ちょっと、言ってみたかっただけ 笑)
滑舌が随分よくなっています。
たっちゃん、初日は歌うようにセリフが流れちゃって聞き取りにくかった部分もあったのですが、
はっきりハキハキくんになっていました。
あーえーいーうーとか
あっ、えっ、いっ、うっ、とか毎日練習してるのかなぁと思っちゃいました(๑→ܫ←๑)
そして、私が感じたこと、新鮮な驚きだったことは、
すでに引くことを演じる上で覚えていらっしゃるのかしら。。。と。

たっちゃんの演技にびりびりくる回数は初回よりも減っているのですが、
他の役者さんの見せ場では初日より控えめに演じていらっしゃるのかなぁって思いました。
(ビデオ撮りということで、座長さんとしての配慮なのかしら・・・とか。
 当然勝手な憶測で真相などわかる由もございませんが)

特に初日との差を感じたのはマキューシオとティボルトが命を落とすシーン
神父さまの、感謝するように言われるシーン。
ダンスで引くとこ魅せるところをしっかり弁えていらっしゃるので、
本格的な演技は初めてでも、そこはやっぱりプロなんだなぁって、
おかしなところに感動してしまいました。

その分ご自分の見せ場、伝えたいことがよりはっきりしていました。

1階からではわからないことも2階からなら見えたり。。。

ロミオとジュリエットが愛し合うシーンなのですが、
初日は、なんかシートを敷いてピクニックかなぁなんてすっとぼけたことを
思ってみていたのですが、(色気ないなぁ・・・私)
セリフをきいて
ロ「さっきまでのきみはとってもきれいだったよ」
ジ「これで私達本当の夫婦ね」
みたいなニュアンスだったと思う。
これ聞いて初めてあーーーーっ、そういうことかぁって思ったんだけど(ニブッ、)

2階からだとこの布が深紅でなかなか情熱的かつ淫靡で妖艶な色彩で
視覚からもすぐにわかりました。メデタイ(笑)
その後の、従兄弟と友人を亡くした辛さを話すシーンに物悲しさが涙を誘います。
そして別れのシーン。。。せつない。。。


ベンがジュリエットが亡くなったと知らせに来たシーン

ジュリエットの幻覚に話しかけているかのシーン、狂気をはらんだ演技。。。
ベンとの会話
ベンに帰れって追い返すシーン

もうこんな生活やっていけない限界だよみろよこれ!(もって来た財宝つきのナイフ)
これ売れば
肩書き・財産ばかにしていたものに頼ることになってしまう
負けだと思っていたけど、
でもこんな町でいくら荷物なんか運んだって家なんか買えない。
生きていくのがせいいっぱい。
(慣れない町の民の生活で疲れ果てて冷静な判断力を失ってしまったが故の
 悲劇かしら・・・と思わせる演技です)


「ジュリエット、君のそばに今行くよ。。。」
ここは、表情の演技と全身から溢れ出る感情表現が素晴らしい。
愛しい・悲しい・苦しいが交じり合った演技

若い愛する人を失った悲しみがイタイほど伝わってきました
どこか狂気をはらんだ迫真の演技でした。

そして、パリスとの会話も、
悔いています。。。と悲しみの底に打ち沈むロミオに対して
どこまでも伯爵さまなパリスが対照的で、
パリスが踵をかえして去るシーン
とても印象的でした。

日々進化する舞台。。。


どうかどうかお怪我などなく感動で包まれた公演
無事に大阪の千秋楽を迎えれますように。。。


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